本書第7版1刷の内容に下記の誤りがありました。
ご迷惑おかけして申し訳ありません。
◾️【P.222】 STEP 12
STEP12の作業が終わったらドキュメントアウトラインにある[Constraints]をクリックします❶。
Auto Layoutのルールの中から[Toolbar.top = Safe Area.top + 690]を選択して❷、
Deleteキーを押して削除します。
通常、[Resolve Auto Layout Issues]ボタンから[Add Missing Constraints]を選択すると、Xcodeが自動的に適切なAuto Layoutのルール付けを行なってくれます。しかしながら、Xcode 10においては余分なルール付けまで行われてしまうため、上記の作業によって余計なルールを削除します。
上記の手順は今後のXcodeのアップデートによって不要になる可能性があります。
◾️【P.226】アプリを実機にインストールする際にエラーになった場合の対処法
誤:これを逆さにして「com.examplel.someone.SNS」などと記入します(逆ドメイン記法といいます)。
正:これを逆さにして「com.example.someone.SNS」などと記入します(逆ドメイン記法といいます)。
◾️【P.298】デリゲートとプロトコル
誤:「LaywerLicense」(弁護士資格)という名前のプロトコルを持った者だけが弁護をできるようにコードを追加してみましょう。
正:「LawyerLicense」(弁護士資格)という名前のプロトコルを持った者だけが弁護をできるようにコードを追加してみましょう。
◾️【P.298】List >> LawyerLicenseプロトコルの宣
誤:LaywerLicenseプロトコルの宣言
正:LawyerLicenseプロトコルの宣言
◾️【P.298】デリゲートとプロトコル
誤:LaywerLicenseプロトコルにはdefend()メソッドが定義されています。
正:LawyerLicenseプロトコルにはdefend()メソッドが定義されています。
◾️【P.329】 RSS形式のデータ
誤:上記では「item」「title」「link」が要素名、「自動車部品は3Dプリンターでつくる時代に」や「https://wired.jp/2018/10/03/」が要素です。
正:上記では「item」「title」「link」が要素名、「アップルの特許技術」や「https://wired.jp/2018/10/03/」が要素です。
※この他に本書のまちがいにお気付きの方はこちらからご連絡ください。
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